結婚相談所を運営して3年。
「年間20名前後の新規では、やっていけません」
「どうやったら新規会員を増やしていけるか知りたいし、やれることなら全部やります!」
と、ご連絡を代表藤島氏から戴きましたのが、2016年の年末。
明けて2017年1月から本格的にサービス研修+同時に別サービスサイト「仙台恋活」のWebサイト着工+SNSの運営
目次
仙台恋活2017年2月リリース約2週で新規会員20名超え
約8ヶ月後の「2017年10月時点」の月商は下記表記の通り。
仙台恋活を利用した会員様、自らが、入会案内の説明もしなくても、毎月約2割の会員様がお見合い型サービスへ移行する。臥せて平均月商100万・年商1,000万を達成(1年以内)をご要望どおりの結果とご実践のご協力の賜物で相成りました。(移行できるサービスロジックと運営論理と仕組みを構築し実践ノウハウを【行う作業を徹底】しているため、運営が回ります。)
運営スタッフの黒田氏も加わる経費捻出も可能になり、事業化へと躍進中でございます。
単に無料会員登録のお客様へ結婚相談所サービス内容を説明するフロントサービスを行うようではインバウンドは起こりませんし、逆にマイナスでしかありません。
また、この売上結果は一切、有料広告を行わないでの数値であることも申し上げます。ある意味この状態で有料広告を出すので更に加速します。次に販促作業へと移行します。
更に特記事項としましては、仙台中心地で運営をしておりません。角田市で運営をしております。全く問題ない状態です。オンライン&オフラインを駆使し「お客様が利用しやすい提供状態」を構築することで、立地環境のデメリットを逆にメリットに変えることも可能でございます。
結婚相談所で恋活デーティングサービス導入検討したい方は、お試し開業講習でノウハウをゲットいただければ幸いです。結婚相談所サービスと恋活デーティングサービスの2つをもって婚活サービス事業者へステップアップされるのはいかがでしょうか。