多数の結婚相談所の集客のお手伝いをさせて頂いておりますDUO AGENCYです。

結婚相談所の開業は他フランチャイズビジネス等に比べて非常に低額で、また特別なスキルや経験が無くても開業が可能な為非常に開業がしやすいです。

さらに会員を獲得すればするほど運営は安定的になるというメリットがあります。

しかし、開業が容易いということは「競合他社」が多いという状況でもあります。大手の結婚相談所の加盟連盟が一社で抱える結婚相談所の数は全国で1600社。

単純に42都道府県で1都道府県あたりなんと「38件」もの結婚相談所が有るという状況になります。さらに加盟連盟は複数社ありますので、1都道府県あたりの結婚相談所数はもっと多いと考えられます。

大手結婚相談所と対抗して集客する方法は?

さて、前述の通り日本国内の結婚相談所の数は非常に多く、個人経営の仲人型結婚相談所が沢山ある状況です。

さらに2015年より大手結婚相談所がどんどんと勢力を拡大している状況です。都内で電車に乗るとどこかかしらの大手結婚相談所の広告を目にすることも多いです。

まず、競合相手として「大手結婚相談所」の事を考えてみたいと思います。

大手結婚相談所は資金力が豊富です。とにかく莫大な広告費用を使って広告していますので、集客に関しては仲人型は太刀打ち出来ない側面があります。

結婚相談所ビジネスに関わらず、現在のビジネスは「寡占化」がどんどん進んでいる状況です。寡占化とは独占状態一歩手前の状態を指します。

例を上げると格安SIM普及前の携帯電話キャリアが当てはまります。docomo、AU、Softbankの三社しかありませんでしたので、実質寡占状態でした。

前述のとおり、仲人型結婚相談所は日本全国に沢山ありますが、長く経営をされている方の中では大手参入以降流れが変わってしまった事を感じていらっしゃる方も多いようです。

広告などで目にする機会が多ければ多いほど集客は有利ですので「まず大手結婚相談所に入会する」という流れが起きやすくなってしまっています。

仲人型は「大手結婚相談所で成婚できなかった会員」の受け口になりがちという問題点があります。

現在この寡占化に個人経営・小規模経営の結婚相談所が打つべき手はいくつかあります。

サポート力のアピール

大手結婚相談所の場合はどうしても社員であるカウンセラーが一人当たり100名以上の会員の対応をする事が多いようです。

反面、仲人型結婚相談所に関しては一人の仲人が対応する会員数が少ない為、手厚いサポートを提供する事が可能です。

そのため「どういったサービスをどの様な価格で提供しているか」という点をきちんと顧客に理解してもらえる工夫が必須となります。

問題は「提供しているサービスが良くてもその事が知られていない」という点に尽きます。

多くの仲人型結婚相談所のホームページなどを見ても、正直なところ「ここに入会しよう!」と決め手になるようなメリットの表現がきちんとされていない様に感じます。

ランチェスター戦略を応用する

ランチェスター戦略という中小企業向けのビジネスモデルがあります。これは「大手企業に全体的に負けてしまうが、大手企業の弱点を強くして勝つ」という戦略です。

元々は戦争の戦略として利用されていたのが「ランチェスター戦略」です。

結婚相談所でランチェスター戦略を応用する場合は様々な例があります。

・ハイクラス男性の紹介専門
・国際結婚専門
・年齢層で専門を分ける
・職業で専門を分ける
・etc…

大手結婚相談所のマーケティングは「広い対象を集める」という側面が非常に強いです。また、国際結婚などは本格的に専門的に対応していません。

また、年齢層で利用費用を変更している場合もありますが、反面「その年齢層だけを集める」といったことは対応していません。

「競合の弱いところに特化する」という点を意識して頂くことで経営が改善される可能性もあります。

ただ、ランチェスター戦略はどうしても「幅広い顧客の取り逃し」が発生してしまう可能性がありますので慎重な決断が必要です。

集客に当たってこの様な戦略をきちんと立てることで成功が可能です。案外、ビジネスのオーナーになるとなかなか「自社のサービスを顧客目線で捉える」という事が出来ませんので注意が必要です。

競合地域の仲人型結婚相談所に対抗して集客する方法は?

さて、大手結婚相談所とどの様に差別化をはかるかという点についてご説明致しましたが、同時に「活動商圏内の仲人型結婚相談所」とどの様に差を付けるべきなのかという点について考えて行きたいと思います。

仲人型結婚相談所は、実際のところ経営歴が長い結婚相談所が非常に有利です。理由としては「成婚実績が多い」という事が上げられます。

しかし、開業初年度で成婚実績も無い状態で、老舗結婚相談所と同程度、もしくは「もっと高い費用」を設定してしまう結婚相談所も多数有ります。

なぜこの様な事が起きてしまうかというと「加盟連盟が提示する料金のガイドライン」のまま料金設定を行っている点が上げられます。

成婚実績が数百件あり、10年以上経営している結婚相談所でも、案外加盟連盟が提示している料金設定に比べて安めの料金設定になっている場合が多いです。

また、加盟連盟に複数社加盟していて、紹介可能人数が15万人、といった仲人型結婚相談所も有ります。

顧客側の視点からすると「紹介人数の多い方が安ければそちらに行く」という心理が働きます。

手厳しい表現になってしまうのですが、そもそも商圏内で同様のサービス提供をしている他社を研究せずに、漠然と「自分の欲しい金額を設定してしまう」というのは悪手です。

加盟連盟に加盟していると言ってもあくまでビジネスのオーナーは結婚相談所のオーナーです。

自身が提供する「サービス」と「価格」と、他社が提供している「サービス」と「価格」をきちんと比較検討した後にそれが顧客にとって魅力的かどうかという点は結婚相談所のみならず経営の永遠の課題です。

その問題を解決できれば集客にも成功できます。

競合多数のレッドオーシャンから競合が少ないブルーオーシャンへ

競合が多数の市場はレッドオーシャンと呼ばれ、地に染まった海で戦わなくてはなりません。

競合が少数の市場はブルーオーシャンです。広々と青く美しい海で漁を行ったほうが集客が容易です。

現在、結婚相談所を経営されている方で集客にお困りなのであれば、ぜひとも弊社の「恋活プラン」の導入をオススメさせて頂ければと思います。

恋活プランを導入されているところはまだ全国で「100社未満」です。

地方都市の場合、恋活プランの提供が無い都道府県もまだまだ沢山ございます。

恋活プランの特徴は「無料会員登録」でまずは活動も費用もライトな恋愛から活動を始めたい方を集める事が可能な点です。

利用しやすいモデルですので、結婚相談所に比べて顧客接点を増やすという事が容易です。

また、恋活サービス利用者のうち、三割程度が「結婚相談所会員にシフトする」というデータがございます。

そもそも紹介等のつて以外で新規顧客との接点を生み出した経験の無い結婚相談所オーナーの方も多いかと思いますが、そういった問題を解決し「結婚相談所の集客を成功させる為の優れたツール」としてご好評頂いております。

詳細についてはご気軽にご相談くださいませ。無料で事前開業相談を一時間程度対応させて頂いております。

また、弊社では結婚相談所のウェブマーケティング・コンサルティング・ウェブサイト制作も対応させて頂いております。

競合調査、料金設定、サービス設定、またいかにサービス・費用が魅力的に見えるかなどを徹底してサポートさせて頂いております。多数の結婚相談所のクライアントと培ってきた「現場の生々しい多数の情報」がございます。また、成功例も多数ございます。

結婚相談所の運営のご相談についても無料で一時間程度相談対応を行っておりますので、ぜひともご気軽にご相談くださいませ。

担当:横山
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