結婚相談所の会員集客の悩み、収益構造の課題を恋活ビジネスモデルの開業支援で目指す収益にコミット提供するデューオエージェンシーbyポトラッチでございます。
静岡結婚相談所めぐ婚から「静岡恋活デートbyめぐ婚」へと2017年3月に業種から業態化へとチェンジ。相談所単体から婚活サービス事業へ転換の構築をさせて頂き、結果、リリース2週目で約20万以上の売上をマーク。
集客作業といえば「アクション起きるブログネタを３記事書いた」。知人友人紹介の人脈営業も一切なし。全てWebサイト経由インバウンド（メール＆電話）。アウトバウンド一切なし。
ご利用結果はもちろんお客様が来ていただけたので、情報配信しますが、それ以外の有料広告、告知作業は時期早々なのでまだ行いません。時期タイミングがございます。
今回の提供は、「抜本的なサービスリニューアル構築＋運営実務フロー構築＋伴うWebサイト修正」
現在も、新規会員がコンスタントに獲得中。有料広告は一切なしです。が、そろそろ加速させる準備に入ります。
目次
会員集客ができる婚活サービスの全貌は「静岡恋活デートbyめぐ婚」へアクセス♪
業界商習慣では、お客が反応しなかった相談所開業
結婚相談所開業（加盟相談所）し、ご依頼頂いた2016年6月前後。「実際、どうやって運営していけばいいのか？」とご相談から始まり実務フローなどなどメイン事業のウェディングプランニング業と兼ね合いも考え、何十時間と摺合せを重ね、結婚相談所としてWebサイト構築含めリリース。
ですが、半年たっても、8ヶ月過ぎても一向に結婚相談所運営がすすまない。
理由を尋ねると、「結婚相談所のイメージがあまりにも反応悪すぎて・・・。」
現場のユーザー反応は、現場にしか分からないことです。地域性、商習慣など含めて。ローカル地域特有の商文化も複合的に諸事諸々の事情がございますから、致し方なく。事実は「結婚相談所サービス内容では自分が運営しづらい」ちうことと、対象客、または近しい知人の引く反応が進展しずらい。運営者の問題と言うのは素人目線。事実、ウェディングプランナー業は安定してるわけですから、仲人作業を行う結婚相談所サービスが初めての独立開業者ではないので、内容の質が違います。事業17年以上の事業主でございます。そのような観点を踏まえてゼロから１を作ってきた女性経営者の感覚を、論理的に精査するのも弊社の業務。
事実だけみると提供サービスと手法が間違っていただけ。「独身男女同士の出会えるきっかえを作れれば、自ずとカップルは誕生する」。現に人が仲介しないアプリ。ネット婚活の利用者数が結婚相談所利用者数とは比較検討余地なしのご利用人数。ニーズは溢れているの、ニーズにあっていなかった。ウォンツを具現化出来ていないことが改革点。
そこを踏まえて、事業展開としてできるサービス提供が必要。利用されるからビジネスとして成り立つ。ビジネスでやるから広く公的にサービスの恩恵を受けれるお客も増える。運営されているあるべき状態で存在することは当たり前。
もう一つの問題が「相談所ベースだとキャッシュ・フローと収益構造が合わない部分がある」とのことで、ここも改善の相談。
既に他社で結果が出ている、もっというとオンライデートサービスの先進国（米国）のサービスベースに組み立てる。これが一番。世界的にヒットしている内容を国内、地域に合わせる事「帰納法」でサービス構築。
思いだけ相談所開業、【頑張れば出来る！夢と希望の独立開業！】とか、シュミレーションの売上語っているだけでは、運営者のホントの課題は解決策は提供できない事と存じます。現に開業して半分以上は開業倒産状態は少なくないかもしれません。どれだけの方が開業頓挫しているのでしょうか、本当にモッタイナイと思います。
独身のお客様と実際に触れ、クロージング作業を行ったことのない方々には、このあたりは解決の具体的な施策の組み立て方から実務フロー構築には時間かかるでしょう。なぜならば経験値が無いからです。聞いている体験談しかないからですしょう。
弊社は、実際に運営オーナ様と合コンを開いてみたり、独身ユーザーと接点を持ち、会員運用に必要な情報収集をアナログで行っているからでもあります。それをデジタル化する部分を臥せ持ち、経営運営論理を駆使するから解決へと促せることと自負しています。
その開業。その集客方法、勉強方法は「会員集客・獲得できる具体的な作業項目はありますか？」「会員運用できる仕組みの実現ができていますか？」。
ご相談・集客方法を知りたい方は相談予約をご利用ください。。
