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結婚相談所経営を安定させるためには「会員獲得」が絶対に必要ですよね。しかし、路面店で看板が有るわけでも無く、様々な媒体に広告を出稿していない場合の集客方法は「口コミ」だけになってしまいます。

しかし、ウェブサイトとブログをお持ちの方で有れば、ブログを利用して簡単に集客を行う事が可能なんです。実際のコンサルティング業務でもこのテクニックで結果を出している方がいらっしゃいますので、自信を持っておすすめ致します。

ここにこれから書くことは決して嘘では有りませんし、そこまで難しい事を覚える必要は有りません!

ただ問題は「これらの事をきちんと実行できるか」に限ります。

ですので「今までいろんなセミナーに参加しているけどお金持ちになれていない」といった方には非常に難易度が高いかもしれません。

反面、とても素直な方でしたらとても簡単に結果を出す事が出来ます。ちなみに色々と結婚相談所のオーナー様にテクニックをお教えしておりますが、完璧に出来ている方はあまりいらっしゃらないので、これは言ってみれば差をつけるチャンス!

ブログを書く

もし結婚相談所オーナーであるあなたが「かなり顧客の事を考えて素晴らしいサービスと価格を設定した」という前提で話は進みます。これらの事はほか投稿を覧て頂ければご理解いただけるかもしれませんし、難しいと思われたらご相談下さい。

さて、この「間違いないビジネスモデル」の構築が完了したあとに行うことは「サービスを知ってもらう」という作業です。

私たちはここで「ブログを書く」というテクニックを一つご提案致します。サイトが有るだけではページ数が少ないので、ブログを書くとアクセス数が上がります。アクセス数から問い合わせ数を割り出すと、「問い合わせを○件もらうにはアクセス数が○○件必要」という事が解るようになります。で、その分母を増やす行動の一つが「ブログを書く」という作業です。

ブログというのは「書けばいい」というものでは有りません。「情報を知りたい人にきちんと届くように書く」という事がもっとも重要です。

さて、情報を知りたい人は何を知りたいか、という問題が発生しましたね。この問題を簡単に解決するには「Google」という検索エンジンを利用します。

Googleで顧客がどの様な情報を調べているか知る方法その1
サジェストを使う

さじぇすと2

サジェスト、という機能を利用します。上記画像の様に、文字を検索する場所にまずは「婚活」ですとか「結婚相談所」ですとか入力して下さい。ひとつスペースを開けてひらがなで「あ」と入力します。

すると、検索窓付近に「婚活 アプリ」や「婚活 アラフォー」や「婚活 アラサー」といったキーワードが表示されます。50音順全部入れても色々と出てきますよ!

これは「婚活」というキーワードと組み合わせて、ユーザーが調べている他の単語をGoogleが教えてくれるという素晴らしい機能です!

ですのでまずは非常に簡単に「アラフォーの婚活成功の秘訣!」ですとか「婚活アプリで結婚はできるのか!?」ですとか、そういった記事を書くと「情報を探しているユーザー」に一歩近づく事が出来ます。

間違っても「昨日は・・・」と言うようなファジーでアンニュイなタイトル付けは行わないでくださいね。誰もそんなタイトルで記事検索しませんから!!!

ちなみに「結婚相談所 け」で調べてみると・・・

さじぇすと1

「結婚率」ですとか「結婚詐欺」といった美味しそうなキーワードが。業界人は「成婚率」という単語を利用しがちですので、たまには「結婚率」なんて単語をキーワードにしてみるのも面白いですし、身元確認が信条である仲人型結婚相談所の強みでも有りますので「結婚相談所で結婚詐欺が発生しない理由」とか書いてみると「ネット婚活サービス」に大きく差をつけるチャンスになるかもしれません。

このように、普段利用しているGoogleの検索ボックスがかなりの事を教えてくれるのです!!

Googleで顧客がどの様な情報を調べているか知る方法その2
検索結果の一番下に

けんさくまど

まずは、上記の様にキーワードを入力して、今回はこのまま検索ボタンを押します!

すると、検索結果がズラーーーっと並ぶ訳ですが、一番下に有ります、下記の画像の箇所で「ユーザーがどの様な情報を欲しているか」の手がかりが解ります。

けんさくした

結婚相談所 アラフォー、で検索を行った人々が、他にはどの様なキーワードで検索を行っているかGoogleが教えてくれるのです!!

「結婚相談所 アラフォー 体験談」なんて本当に使えるキーワードですよね。もしアラフォーの成婚退会者がいたら、インタビューして生々しいドラマを書き綴れば良いのです。

「アラフォーおすすめ結婚相談所」なんて直球もいいところです。僕なら「○○相談所はアラフォーにおすすめの結婚相談所です!」とか自分で自分の相談所を推薦するくらいやりますね。

もう打ち頃のボール来まくりです。目をつぶってバットを振っても当たりそうだと感じるのは僕だけでしょうか!?

Googleで顧客がどの様な情報を調べているか知る方法その3
キーワードプランナーを使う

最も難易度の高いキーワード取得方法が「キーワードプランナー」を利用する方法です。実はGoogleのアカウントを作っていないと利用出来ません。

「キーワードプランナー」はもともと、Googleで広告を出す場合のキーワード選定のツールなのですが、コレが実はブログ記事のタイトル付けにも持って来いなのです!!

ではまず、「キーワードプランナー」にアクセスするにはこちらのURLhttps://adwords.google.co.jp/keywordplannerをクリックして下さい。

ぷらんな

「AdWordsにログイン」というボタンを押します。

すると下記の画面になりますので、赤枠のところをクリックして下さい。

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赤枠をクリックすると、以下の画面になります。

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赤枠の部分にキーワード、今回は「結婚相談所」としたのですが、別に「結婚」でも「婚活」でも良いので、メインになるキーワードを入力して、「候補を取得」ボタンをクリックして下さい。

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すると上記の画面になります。赤枠の「候補」というところをクリックすると、入力したキーワードに関連していそうな「他の候補のキーワード」を見る事が出来ます。以下の様にずらっと並んでいます。

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こちらの画面の見方ですが、「月間平均検索ボリューム」はGoogleで月に何度このキーワードで検索されているかという数字で、「競合性」はこのキーワードでどれだけ広告入札をしているか、「推奨入札単価」は1クリックいくらで広告を出すべきかという内容です。

広告絡みの様に見えるのですが、これはブログ記事のタイトル付けに非常に有効な方法で、例えば「月間平均検索ボリューム」が多いキーワードは「沢山の人が検索している反面、同じキーワードで上位表示させるべく頑張っている人も多い」キーワードです。

競合性が高いと出ているのも「広告を出したりそれについて記事を書いている人が多い」キーワードです。

「推奨入札単価」の値段が高いキーワードは「広告出稿時にライバルが多い場合は金額が高い」ので、やはりライバルが多いキーワードです。

この中から、検索ボリュームは多いけど、ライバルは少なそうなキーワードを選んでブログを書くのがオススメです。

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面白かったのが、競合率が低い割に検索している人がおおいキーワードとして「結婚率」なるキーワードが再び登場したことでした。多分ユーザーの中には「結婚率」というキーワードで検索している人が一定数いるようですので、成婚率以外にも「結婚率」なんてキーワードでタイトル付けしてみると面白いかもしれないな、と思います。

タイトルを決めたらブログを書く。ブログの文法は!?

タイトルに使うキーワードの選び方が解りましたので、タイトルを付けてブログを書き始めます。タイトルはかなり大事ですが、もちろん内容も同じくらい大切です。

書き方については以下の様な書き方は避けて下さい。

以下例文===================================

どうすれば結婚できるのか?

とお客様にご相談頂きます。

私はいつも「努力しなければ結婚は出来ない」とお伝えしています。

何故か?

例文終わり==================================

えーっと、アメブロで多い書き方なんですね。実はこの文化は「MIXIの日記」から始まっていると私は思っています。

どうも改行が多すぎて、文字数も少ないです。確かに読みやすい気もしますけれども、長々と読ませたあとに「つまるところ何も書いてない」と思われてしまいそうな書き方です。

この書き方をおすすめしない理由は「会社のブログはオフィシャルなもの」だからです。

広告収入で収益を上げているニュースサイトなどを見ると、とてもきちんと文章が書かれている事が解りますよね。

そう、この改行の多い書き方は「個人的なブログの書き方」なのです。相談所のオフィシャルなブログにはふさわしく有りません。

ブログの文章のボリュームは?

文字数にして約3500文字が理想です。これにははっきりとした根拠が有るのですが、「2015年最も読まれたブログ記事の文字数は3500文字」というデータがあるからです。これははてなブックマークという様々な記事が登録されているサービスで検証されたデータですので間違い有りません。

ちなみに現在この記事の文字数は「3700文字程度」です。

大体「一つの事を徹底的に説明する」為には文字数は3500文字くらい必要になってしまうのです。もし800文字程度なのでしたら、何も言ってないのに等しいです。

最低でも2000文字は書く訓練をして欲しいです。

ブログの文章の内容は?

結婚相談所は「婚活のプロ」ですよね。プロですので「初心者や素人には負けない絶対的なテクニックや考え」がありますよね。ブログの記事にはコレをガンガン書いていって下さい。

「書くと読むだけでお客にならないでしょう?」と言う意見も出てきますが、それは有りません。大体にして「読んで解るなら学校なんて要らない」って思いませんか?

私たちはガンガン「実用的なテクニック」をブログに書きますけれど、「実践してみると細かい事が解らない」という人が出てきます。そういった人が問い合わせをしてくれるのです。

もちろんこういったテクニックを読んで吸収できる人もいますけれど、多分5%くらいなんだと思います。

ブログ編終了

ひとまずブログ編は終了です。豆に追加や添削を予定しておりますので、たまに見て頂ければと思います。

今回の記事はウェブのプロである私達が実際に行うテクニックですので、効果が無いはずは無いと思っています。実際のところ、クライアントの皆様よりも少ない記事数でアクセスを稼ぐ事が可能ですので、有効な方法だと自信を持っておすすめできます。

もちろん簡単な集客方法はブログ以外にも有ります。また改めて他の方法をご案内しますので、お楽しみに!!